株式会社 天治堂

創業六代続く東北最大級の大型専門店です。
お仏壇・仏具・漆器・寺院用品・墓石施工のことならお任せ下さい!

  1. 施工について

耐震施工について

耐震施工例で見る施工のポイント
  1. 墓所を掘削し、軟弱な地盤を補強するために栗杭を打ちます。
  2. 砕石を敷き詰め、ランマなどを使って地盤を固めます。
  3. 基礎工事の沈下・割れを防ぐ為に基礎工事内部に鉄筋を敷き詰めます。
  4. 石と石の繋ぎ目をステンレスの金具で補強し、目地割れを防ぎます。
  5. 外柵内部にコンクリートを打設し、内部の強度を高めます。
  6. 納骨堂内に川砂を敷き詰め、内部を綺麗な状態にします。

基礎工事

墓所を掘削し、栗杭を用いて地盤を補強します。

 まずは墓所の掘削作業から始まります。バックホーン等の重機を使用して地面を掘削し、基礎工事の準備をします。(掘削の深さや方法は現地状況によって異なります。)

 現在お骨などが埋まっている場所を掘削する場合には、重機ではなく、スコップ等を使用した手作業での掘削作業になる事もあります。

杭打ち

 次に地盤を安定させる(地盤沈下を防ぐ)ため栗杭を打ち込みます。当社では、コンクリート杭ではなく、硬く腐りにくい栗杭を採用しています
 土に馴染まず劣化しやすいコンクリート杭に対し、栗杭は腐ることなく土の下で安定し地盤を支えるので、地盤沈下による墓石の傾きを防ぐことができます。昔のお城のお堀や土台に使用されていた事からも、その安定性がうかがえます。

砕石を敷き詰め、ランマなどを使って地盤を固めます。

砕石を敷き詰めて填圧作業を行い、更に地盤を固めます。

基礎工事の沈下・割れを防ぐ為に基礎工事内部に鉄筋を敷き詰めます。

 基礎の下準備が完成したら、敷地に合わせて型枠を作成し、中にコンクリート割れを防ぐ為の鉄筋を入れます。このときの仕上がりが悪いと、後で基礎コンクリートが割れてしまう事があるため、慎重に作業します。

生コンクリート打設

 次にコンクリートを打設します。仕上がりにムラがある手練りのコンクリートは使用せず、均一に混ざった生コンクリートを使用します。バイブレータを使って隅々までコンクリートを行き渡らせます。

石組み工事

石と石の繋ぎ目をステンレスの金具で補強し、目地割れを防ぎます。

 基礎工事が完成したら、石組み作業をはじめます。墓石の土台となる外柵(*)を、墓石耐震用のコーキング材を使用して接着しながら組み立てていきます。

 このとき、墓石倒壊の原因にもなる目地離れを防ぐため、アンカーとステンレス金具で石同士を固定します。
*外柵=石塔の周りに組む土台石。門柱・根石・羽目など。

外柵内部にコンクリートを打設し、内部の強度を高めます。

 敷石の沈下を防ぐように、外柵内部にも鉄筋を入れて生コンクリートを敷き詰めます。コンクリートが乾いたら、その上に石張りをして外柵を仕上げます。

納骨堂内に川砂を敷き詰め、内部を綺麗な状態にします。
耐震技術を用いて石塔を設置します。

 外柵が完成したら、石塔の設置工事に移ります。下から順に竿石まで組み立てていきながら、石塔内部にオリジナル耐震棒を設置します。最後に仕上げを施して、墓石完成となります。

 当社では、墓石耐震設計の検証をさまざまな角度から独自に行い、墓石に対する「強度」と「耐久性」を十分に考慮した耐震技術を導入しております。

  1. 目地には墓石専用耐震コーキングを使用!
  2. 石塔の下台から竿石にかけて中に無垢ステンレス中心棒を埋め込みます!
※オリジナル耐震棒とは

 無垢ステンレス中心棒の事です。下台から竿石までの接着を、このオリジナル耐震棒が更に強固にするので、墓石が地震に遭ったり雪に押されたりした場合でも、ズレや倒壊の心配がなく安心です。

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